自家栽培の
お米で育てた
諫美豚かんびとん

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土井農場KANBITON-PORK

土井農場は
こだわりのブランド豚
「諫美豚」(かんびとん)

生産する総合農場です。

諫美豚(かんびとん)は自然豊かな諫早平野で自社栽培した
お米(長崎県奨励品種「にこまる」)を与え、
多良岳水系の地下水で大切に育てたブランド豚です。

諫美豚はオレイン酸が高く含まれていることで、
臭みが少なく柔らかく、一般的な豚肉よりも脂に甘みがあります。
冷めても脂肪が固まりにくく、ジューシーな味わいが楽しめます。

肉のおいしさはエサで決まる!

「にこまる」は全国食味ランキングで7回、最高ランクの「特A」に輝いた日本一のお米です。
諫美豚はこの「にこまる」を33~100%、1頭あたり約70~200kg食べて育ちます。

products商品紹介

お肉の美味しさは、エサで決まります!

豚の健康管理に細心の注意を払い、愛情を込めて元気よく育ています。
とろけるような食感とそして上質な脂身とすっきりとした後味を是非、ご賞味ください。

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top_commitment_ttl私たちのこだわり

たどり着いたのは、資源循環型農業。

資源循環型農業を目指しています。
豊かな自然のなかでこだわりの飼料、環境で育てた豚を丁寧に加工しています。

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お米・美味しさ・安全にこだわっています。
消費者の方々への食料の安定供給を目指しています。

詳しくはこちら
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cicular_farming資源循環型農業

人に優しく、地球に優しい食品づくりのために。

土井農場では、養豚と水田という総合農場のメリットを活かして、「全てのものが資源である」という理念のもと、捨てればゴミとなるような、ワラや籾ガラや飼料用米は豚の餌や敷きワラに、豚舎から出る堆肥は水田の土作りに利用し、自然環境に配慮しながら、より有機的な安全安心で美味しい農産物を消費者に提供する、いわゆる「人に優しく、地球に優しい」循環型農業を目指しています。

資源循環型農業とは

compost「堆肥」と向き合う

長崎県堆肥コンクール、県知事賞受賞。
土井農場こだわりの土づくり。

堆肥は、「これから先も人間が作り出すことのできない、伝統的で科学的にも最高の土壌改良肥料である」と言われています。
堆肥を入れるとなぜ健全な土ができ健全な作物が育つのでしょうか。
堆肥の投入により、土の間に有機物が入り、理想的な団粒構造になりやすいのです。
それは化学肥料では実現できないものなのです。

堆肥について
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safety輸入飼料への疑問

日本の家畜(豚、牛、鳥)が食べている配合飼料はほとんどが輸入飼料なのですが、その安全性に疑問があります。
輸入飼料はほとんどが遺伝子組み換え農産物で、輸送のため農薬が使われています。
家畜のエサだからいいのでしょうか。しかし、その家畜の肉を人間が食べるのですから、安心できることではないと思います。

輸入飼料の安全性について
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