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資源循環型農業

cicular_farming私たちが目指す「資源循環型農業」

土井農場では、養豚と水田という総合農場のメリットを活かして、
「全てのものが資源である」という理念のもと、
捨てればゴミとなるような、ワラや籾ガラは家畜の餌や敷きワラに、
豚舎から出る堆肥は水田の土作りに利用し、
生産したお米をまた豚のエサにするなど自然環境に配慮しながら、
より有機的な安全安心で美味しい農産物を消費者に提供する
「人に優しく、地球に優しい」循環型農業を目指しています。

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お米を収穫した後のワラや籾殻などは敷きワラに、畜舎からの堆肥は水田の土作りに、
減反部分には飼料用の米、全てを有効に活用しています。

soil土づくり

「健全な作物は健全な土に宿る」という言葉があるように、農業の基礎は土づくりであるとわたしたちは考えます。
土井農場は、「養豚」と「水田」の総合農場です。豚舎の敷料を堆肥として「循環農法米」の土づくりに活用しているのが特徴的で、土井農場では化学肥料を使いません。
通常は水田10アール当たり化学肥料約50kgの投入ですむところを、堆肥3,000kgを投入し、手間ひまかけてお米を作付けしています。しっかりと土づくりをした水田だからこそ、一粒一粒のお米の膨らみもさることながら、食べたときに舌に「じわ~っ」と染み込んでくるお米本来の旨味が味わえるのです。
土井農場では、この土づくりに対する活動が評価され、「長崎県堆肥コンクール」で県知事賞を4回受賞しています。

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rise循環農法米

土井農場のお米の品種は「ヒノヒカリ」「にこまる」と「なつほのか」です。
「ヒノヒカリ」は長崎県の奨励品種で、甘くシャキシャキとした食感でとても好評です。
「にこまる」も長崎県の奨励品種で、全国食味ランキングで7度、最高ランクの特Aをとったことで有名です。粒が大きくもちもちした触感で、おにぎりなどにすると見た目も味も良いと人気を得ています。
土井農場では、通常出荷しているお米と同じものを、「諫美豚」にも食べさせ育てています。

soil環境

土井農場のお米は、長崎県内最大の諫早平野(江戸時代に干拓された肥沃な潟土)で育ちます。
水は、名水百選にも選ばれた多良岳山系の豊かな天然水を利用。収穫期の秋になると、諫早平野は内陸性の気候(昼とよるの温度差がある状態)になるので、お米が豊かに実る最適な環境となるのです。

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土井農場は、日本の伝統的な農業がそうであったように、自然に感謝し全ての資源を活用することによって、自然環境を守りながら安全安心で美味しい本物の農産物をみなさまに提供する「資源循環型農業」を志しています。

compost「堆肥」と向き合う

堆肥は、「これから先も人間が作り出すことのできない、伝統的で科学的にも最高の土壌改良肥料である」と言われています。
堆肥を入れるとなぜ健全な土ができ健全な作物が育つのでしょうか。
堆肥の投入により、土の間に有機物が入り、理想的な団粒構造になりやすいのです。
それは化学肥料では実現できないものなのです。

堆肥について
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